大阪ロゲブログ

ロゲイニングに参加した話①

9/22(火)・23(水)と高校時代
のバスケ部同期折田くんが主催するロゲイニング(以下「ロゲ」)の会に参加した。

22日はスタッフとして、23日はプレイヤーとしての参加である。

ここでロゲについての説明を少し。(とは言っても全然詳しくない初心者なので適当に読み飛ばしてください)

簡単にいうとチェックポイントが配布される地図と写真で示されていて、そのチェックポイントを回って写真を撮ることによって得られる得点を集めるゲームである。

チェックポイントごとに難易度や、折田くんの主観によってゲットできる得点が決まっている。

プレイヤー達は当日、チェックポイントが○で示された地図と、その地点で撮るべき写真達の一覧を渡され、20分ほどの作戦会議時間を経て、会場から一斉にスタート!どこに行くかは自由!制限時間内でどれだけたくさんの得点を積み重ねられるか、という競技なのだ。

制限時間は3時間または5時間。走って回る「ランオンリー」と公共の交通機関使用オッケーの「ウォーク&ライド」、1人で回る「ソロ」と複数人で回る「チーム」とかカテゴリが色々あり、参加する人は自分の脚力や体力や好みに合わせたクラスで参加できる。

ここまでが前段です。皆さんついてきてますか?

9/22 8:30頃、出発地点であり、ゴールとなっている大阪長堀橋駅の近くにある大阪中央会館に到着。

集まったスタッフメンバー(主に高校同期)で主催者夫婦から会場設営の簡単な段取りを聞き、準備を開始。とはいえ会場が開くのが9:30なので外でできるノボリの組み立てなどをしながら会場が開くのを待つ。

スタートは10:30となっているが、9:00過ぎからいかにもランナーです、といういでたちの人たちがポツポツと集まってきて少し焦る。

9:30会場が開き、急いで準備開始し、参加者受付も開始。この日の参加者は170名余りとのこと。

受付が終わり、折田くんから競技とルールの説明。分かりやすくユーモアを交えて簡潔に説明がされたので、スタッフである僕もなるほどなるほど、となる。

ここから地図を開封して各チームが作戦会議を開始。多分この時間がとても大事なんだろうなと思う。

明日自分も参加するが、ちゃんと作戦立てられるんやろか?と不安になる。

作戦会議後、会場の外に出てみんなでカウントダウン!「5、4、3、2、1、0、いってらっしゃ~い!!無事帰ってきてね~!」と10:30にスタート!みんな思い思いの方角に散っていった。

スタッフにはここ、と思うチェックポイントに行き、そこに来るプレイヤー達の様子を写真に撮ってレポートする、という使命があったので、スタッフもスタート!

僕以外のメンバーはキタ方面に行くと言っていたので僕は東に行くことにした。とりあえず長堀橋から地下鉄で北浜まで北上し、大阪証券取引所の前にある五代さんの像の前で2組ぐらい、そこから京阪で京橋に向かって商店街入り口にある「真実の口」で親娘連れを捕まえ、そこからOBPまで歩いて読売テレビ前の名探偵コナンの少年探偵団像のところで2組と出会った。本当はそこから大阪城近辺をぐるっと回りたかったが当日はフェスか何かが開催されておりえらい人混みだったので断念し、会場に戻った。天気が良いのでちょっと歩いただけで汗だくである。他のスタッフもキタ新地や中之島、天神橋筋商店街など、いろんなところでプレイヤー達と出会ったとのこと、やるなあ!

会場に戻ってしばらくしたらもう3時間クラスの制限時間!僕はゴール地点の時計係だったので会場の入り口で時計を持って立ち、プレイヤー達を待つ。プレイヤー達は僕が持っている時計をカメラマン以外のチーム全員がフレームインした状態で写真に撮り、そこに写った時刻がゴール時刻になるというルールなのである。

というわけで僕は制限時間の30分ぐらい前から制限時間の20分過ぎまで結構大きな時計を抱えて立っていたのであった。足がツラい。

今回のロゲイニングでは、制限時間を1秒過ぎると1点マイナスされる。

1分過ぎたらマイナス60点。60点というと結構な高得点チェックポイントでゲットできる得点と同じレベルなので時間オーバーは致命傷。みんな必死である。

何時間も走り、歩き続けてやっとゴールした人たちに「お疲れ様でした!」「暑かったですよねー」などと声をかけながら写真を撮ってもらう。ゴールした人たちがみんな良い顔をしてるなあ、と思った。

プレイヤー達はゴールした後で自分の得点を集計し、スタッフへ。スタッフは得点とみんなが撮ってきた写真のチェックを行い、得点を確定させる。

大変な作業だと思うが、僕は時計を持ってひたすら立っていたのでよくわからない。

今回の大会は、「たこ焼きボーナス」というのがあり、プレイヤーがたこ焼きとたこ焼き屋さんを写真に撮ったら100点プラス!というのもあったのでこれも大きなポイントだった。

実際にロゲイニングをやってみて思うが、ただでさえ急いでいて物を食べる時間ももったいないと感じる中、あっつい日に熱々のたこ焼きを店によっては並んで買い、写真を撮ってそれを食べる、という中々の試練のはず。

僕は折田くんをよく知っているが、中々の意地悪な男なのである。意地悪かつサービス精神旺盛。ロゲイニング主催者向きの性格と言っておく。

あと、3時間のクラスと5時間のクラスでは地図が違う。それぞれポイントが50ずつぐらいあるので合計100のポイントが設定されている。このポイントを決めるためにどれだけリサーチし、場所によっては交渉したのかと思うと頭が下がる。ようやるわ。

で、3時間クラスの表彰式。カテゴリが色々あるので表彰される方は多い。

高得点をとった人については、どう回ったかなどのインタビューなど。みんな「おおっ~!」などと感心する。

表彰された後に折田くんこだわりの大阪土産をプレゼント

ここで3時間のクラスが終了である。

お疲れ様、というまもなく今度は5時間クラスのゴール制限時間が近づいてくる。そして僕はまた時計を掴んで会場の外に出ていくのであった。

5時間あれば人はどこまで行けるのか。

答えは「どこまでも行く人がいる」

最初地図が配られた時、「こんな遠くに誰が行くんやろ?」と思ったが全然みんな行くんですね。大阪キタ、ミナミは勿論、大阪城、天保山(渡船を使う人も多数)、USJなどをぐるっと回って時間内に帰ってくるのだ。

制限時間ギリギリの攻防や得点確認、写真チェックを経て今度は5時間クラスの表彰式。

とんでもない高得点の人もいて、みんなから嘆声が漏れた。全体で最高得点の人(男性)は次の日も参加するとのこと。絶対勝たれへんやん。

主催者夫婦の役割分担、連携が素晴らしくスタッフとしてはとてもやり易かった。それに参加しているみんなが嬉しそうなのと、僕らも外に出てその雰囲気に触れられたのも良かった。

表彰式が終わり、会場を撤収してからスタッフのみんなで打ち上げ。

黒門市場にあるお寿司屋さんで乾杯旨い!!!

1杯目のビールが身体に染み渡った。

美味しいお寿司を食べながら今日のロゲの話とか、高校時代(40年前!)の話などで盛り上がる。

ということで、1日目は終了。楽しかった。

歩いた歩数は22,500歩余り。明日はもっと歩くことになるかな。できるかな。

ここまで書いてかなり長くなったので、次回に続きます。