選手レポート


六戸ブランド研究会・なおとさん
3時間クラス_ウォーク&ライド参加者
「おせんべロゲイニング」に参加しました。ロゲイニングは3回目の挑戦!今回のルールは、煎餅購入で51点、団子購入で49点のボーナスポイントが入るという、食いしん坊にはたまらない設定。草加市をメインに攻める作戦で、「ボーナスは絶対回収!」と意気込んでスタートしました。
煎餅屋さんはさすが草加、すぐに見つかり順調に51点ゲット。しかし問題は団子。団子屋さんがなかなか見つからず作戦会議!胡麻団子、肉団子なら中華料理店にあるかもと探すがなかなか見つからない…。ポイントを回りながら「団子どこだー!」と探し続け、半ば諦めかけたその時、駅のパン屋でまさかの胡麻団子発見!チーム全員で大興奮、49点も無事確保しました。
その後はバスでゴールへ。予定では残り3分で余裕ゴールのはずが、乗車時に前の方がまさかのスローモーション…。結果、40秒オーバーで減点というオチ。ロゲ3回目にして初の減点、悔しい!でも初体験!
途中で立ち寄った蕎麦屋も絶品で、楽しさと悔しさが入り混じる一日となりました。六戸町での開催に向けても、大いに参考になる大会でした!

たけのこHさん
(写真右端がたけのこHさん、真中が奥様、手前はスタッフ)
3時間のウォーク&ライド参加者
「地図が読めない女」と「時間が読めない男」
今回も妻とウォーク&ライド3時間で参加しました。自分達としては早く会場に着いたと思ったら、既に折田さんの説明が始まっておりびっくり。たくさんの方が座り込む会場で、隙間を見つけて腰を下ろします。
こちらの大会は、スタートの合図で地図を受け取り外に飛び出すのではなく、30分の作戦タイムがあるのが特徴です。役割分担は、私が作戦立案と地図読みで、「地図が読めない女」日本代表の妻は、とにかく私の指示通りに頑張って歩いて写真を撮ります。早速床に地図を広げて考え始めますが、一目見て「使える電車やバスが少なそうだな」という印象。ひたすら歩くことになりそうです。得点が高いポイントが多そうな南に歩いて行って、西新井駅で電車に乗って谷塚駅に戻り、会場まで歩いて帰る——そんな青写真を何となく描きます。今から考えれば、もう一歩ここで深掘りすればよかったのですが・・・後の祭りです。
写真撮影をみんなでして10:30にスタート。スタート前に折田さん(主催者)にご挨拶すると「固い文章じゃなくて面白おかしく書いてくださいね」とプレッシャーをいただきます。「今日はレポート書くことになっているから、勝負は度外視でのんびりだね」なんてことを妻と話していましたが、いざスタートを切るとやる気マックスで必死に足を動かします。まずは会場前の道を谷塚駅に向かって歩き出しますが、しばらくするともう周りには誰もいません。どうやら作戦が他の人とは全然違うようです。最初のポイントは48番(ツーリングポイント)で、いきなり3キロ近く歩く予定。
特別ポイントがゲットできるおせんべいとお団子をどこで買うかも重要なのですが、「コンビニで買えばいいだろう」と軽く考えていたら、ルールをよく見るとスーパー・コンビニはダメ。「あなたちゃんとルール読みなさいよ」と妻に怒られます。はい、おっしゃる通りです。
毛長川を渡るあたり、桜がとてもきれいに咲いていました。まだ満開ではないけれど、春の気配が嬉しいです。
ようやく最初のポイント48番に到着。ランオンリーの人が軽々と追い抜いていきます。でも焦らない焦らない。
毎度のことですが、横断歩道を渡るときに、信号が点滅するかどうかのギリギリのタイミングで、私の「渡れる(早く歩け)」と妻の「渡れない(ちゃんと歩いてる)」の押し問答を繰り返します。本日も何回繰り返したでしょうか。
58番の足立区総合スポーツセンターに到着。本当は(南東端の)66番、71番といった高得点ポイントに行きたかったけど、時間がなさそうなのであきらめます。いつも欲張って失敗するので、今回はいい判断をしたはず・・・なんだけどな。それにしても、お団子屋とおせんべ屋が見つかりません。「焼肉屋ならあるわよ」という妻の声が飛びます。

58番のあと大通りに戻ると、ちょうど綾瀬行きのバスがあったので乗車。一ツ家二丁目で降ります。降りたらちょうど青信号だったので横断歩道を急いで渡ると、妻は渡れず、道を挟んで向かい合うことに。「何で渡らないの?」。(妻目線:夫の急ぎ足=妻の小走りになってしまうのです。ちゃんと夫の理不尽な無理解と戦いながらルールを守りました。いい加減わかれ!)
64番(一ツ家第二公園)→56番(東六月プチテラス)→53番(島根公園)→50番(国土安穏寺)→40番(炎天寺)と回ります。40番は炎天寺の中の池で、小林一茶ゆかりのポイント。「やせ蛙まけるな一茶これにあり」の句を表現した愛嬌のある像があってホッコリします。
線路を超える陸橋の上で42番(栗六陸橋)のポイントをゲットして、52番(永泉湯)へ。西新井駅で乗りたい電車に乗るにはもう時間がだいぶ押してきたので、60番(新西新井公園)の高得点ポイントもスキップ。44番(西新井大カーブ)→38番(ギャラクシティ)を経て西新井駅へ。ここまでおせんべ屋と団子屋を見つけて入りたかったけど、残念ながら見つからず。スーパーやコンビニが使えないのはキツイです。

谷塚駅で降りて周辺を探したところ、おせんべいとお団子の両方を買えそうなお店「いけだ屋」さんを発見。
お店に着くと混雑しておらず、すぐ注文できました。が、「お団子はみたらし団子だけなんです。作るのに5分くらいかかります」。えーっ、どうしよう。「何本ですか?」と聞かれ、最短になるように1本だけ注文。先に買ったおせんべいを掲げてお店の前で撮影。
ホッと一息。冷静に残りの距離と時間を計算すると、、、え、間に合わなくない? 遅刻のペナルティは大きいので、やむなく「お代は払いましたが、ちょっと急がなければいけないので結構です」と訳のわからないことをお店の方に言う。「えっ、今作っていてもう少しでできますよ」。「それなら待ちます」と待つが、そこから感じる時間の長いこと長いこと。お店の方からすると「なんなんだこの客は」という感じだったと思います。
ようやく出てきたので、受け取って、店の前に飛び出して撮影。——そして思わず、みたらし団子をまるごとぱくっ。
(妻の邂逅:5分かかると言われた時、えっ?!と思いましたが、夫が購入を決めたので、ギリギリ間に合うのかと思いきや、遅刻するかも、と言いだす。ではなぜ購入?!更には、遅刻が1分では済まないと言い出しながら、ふと横を見るとお団子を1人で丸呑みしているではありませんか。めちゃくちゃ美味しそうなお団子だったのに、1人で完食した上に間に合わないから更に急げと無理難題を言い出す。殺意が芽生えた妻。食の恨みは怖いのです。)

遅刻を覚悟したものの、妻の驚異的なラストスパートで、最後の1.5キロをキロ9分という史上最速のペースで歩き、なんとか30秒前に到着。結果は705点で2位。トップは806点。がーん。
妻からは「このペースで歩いたのに勝てなかったのは、完全に戦略負けだよね」「戦略の見直しがなければ、次は参加できない。理不尽すぎる。」と三下り半を下される。ぐうの音も出ません。(妻目線:鬼軍曹にしごかれる新兵のごとく黙々と死にそうなスピードで歩いたのに、100点も差があるって、指揮官の判断ミスでは?!団子の恨みは深い!)トップのチームは、谷塚駅ではなく草加駅で降りて、帰りの会場までの徒歩でポイントをうまく積み重ねたようです。確かに作戦負けですね。トホホ。

とりあえず食の恨みを解消すべく、帰りにいけだ屋さんに寄って、みたらし団子をたらふく食べます。先ほどのお詫びもしました。
天気が良くてたくさん歩けて良かったです。毎度の通りのドタバタでしたが、次回参加できるかは、私の反省と修行次第。。。たぶん参加できるでしょう。またよろしくお願いします。


ゆかぴさん
5時間のラン・オンリー参加者
おせんべさん主催のロゲへの初参加は「東京〇〇坂ロゲ」の3Hウォーク&ライドでした。
あれから7年…、あのあとソロ及びグループで7回参加させて頂き、今回で9回目です。
今回は地図を開いてぱっと見で、北側の方が高得点かつCPが多くあると見て北側を反時計回りで行くことに。
(私の場合、大抵直感です)
ふと気づくと、私が選んだルート上におせんべ屋さんが最初全然見当たらない(;_;)
1件目はシャッターが閉まってて、2件目は建物自体が無く空き地になってた…(看板のみ)
走り出して1時間半後にやっとやってるおせんべ屋さんを見つけて「ヤッター!」
これで1つノルマ達成(^_^)b
そして思い出す、兼スタッフってことで、写真撮影も可能ならやるんだっけ・・?
そこから3組程とCPで会ったりルート上で追い越したり追い越されたりしながら撮影をこなす
残りあと1時間になったところで、最初に考えていたルートから帰還ルートへ移行
ただまだおだんごを買えてない!目を皿のようにして探すけど、無い、無い~!
下手にCPへ寄るより、おだんご探した方がポイントが高いことに気づいて探す、探す
そしたら目に入ったのが焼き鳥のお店で「!つくねってお団子では…」
もう会場まで1km位の地点だから、ダメもとで購入し走りながら食べて、フィニッ~シュ!
受付時にスポドリ、帰還時におまんじゅう、が嬉しい☆ロゲ後は絶対甘い物!
流石おせんべさん、分かってらっしゃる(^o^)
CPの配置もおせんべ流?で、会場近くにCPほぼ無し、均等に疎らでは全くなく、エグイ(それが面白い)
頑張って結果30㎞以上走って、今回は道迷いとかも全然なかったのはせめてもの救い(笑)
途中CP58峯分橋から伝右川沿いに北上し寿橋までの遊歩道には素敵な桜並木
帰りの会場から駅までの歩道では土筆とスギナを発見し、春をしっかり感じられた
また次のロゲで頑張っちゃおうっᕦ(ò_óˇ)ᕤ、と、ロゲにはまっちゃってる私です















サトさん
5時間のラン・オンリー参加者
記録:1394点/2000点満点
時間:4時間53分44秒
獲得CP:S-21-20-33-42-60-53-15-68-43-40-58-66-64-62-46-50-54-44-52-22-41-38-37-27-29-26-34-71-45-32-24-17-18-28-14-G
グルメポイント:0点(せんべい51点/おだんご49点)
【自己紹介】
僕は、山と旅が好きなウルトラマラソンランナー。1年前に山ロゲに出場した時、地形を読んでCPを見つけたときの快感が忘れられず、「今年はたくさんロゲをやろう」と決めた。山ロゲから入ったので、「街ロゲは平面だし、道路を辿るだけだから面白くないかも」と思ったけど、地図を片手に見知らぬ街を走るのは、本当に楽しい!「ロゲでなかったら、ここに来ることはないよな…」と感じる瞬間がステキ。街ロゲは、僕にとっては楽しいラントレであり、小旅行でもある。無駄走りを承知で、行きたいCPに向かうことも。折田さんのロゲは、下町ロゲ5(大田区)/ウォーキングロゲ@川越/山手線界隈ロゲインに続いて、4回目。こだわりは、「CP写真は自撮り」「公共交通機関利用可でも自走」。
【作戦タイム】
2週間前に小江戸大江戸200kという大会で230km程走っていて、身体はまだ走りたがっていない感じ。「5時間走り切るのは難しく、歩きが入るかも」と考えていた。競技説明の後、スタートの30分くらい前?に地図が配布された。地図を見ると、スタート位置は地図のほぼ東端の中央で、地図の外周に沿って北から北西のエリアに高得点CPが多く、地図の南半分にはCPが満遍なく散らばっている。反時計回りで地図の北から西へ進み、南側で時間を調整しながら戻ることに決めた。遠いけど、西新井大師に行ってみたい。
【出走!】
10時30分に、3時間/5時間部門が一斉にスタート。同じ方向に向かう選手達がどんどん離れていくけど、先は長い。序盤は、自分のペースを作ることに専念。やはり、身体がやや重い。
葛西用水に沿って走ると、桜は五分咲きくらい。春らしい陽気の中、気分が上がる。半袖とハーフパンツで正解だった。CP60(葛西用水の青柳堰)まで北上した後、西へ。ここからは、川が多いエリアを横切る。川を渡ることができる場所は限られるので、地図を注意深く読みながらナビゲーションした。
北西端のCP66(密蔵院)に到着した後、南へ。CPがほぼ等間隔に分散しており、ジグザグに走りながら南下していく。CP29(舎人公園 朝日の広場)に到着した時点で、残り時間は1時間20分ほど。脚に疲れを感じていたが、西新井大師までは行きたい。でも選手レポートの執筆を依頼されているので、タイムオーバーは避けたい。地図を見て距離を見積もると、最後まで走ることができれば、西新井大師まで行っても間に合いそう。でも、最後まで走り切れるかなぁ…。
CP71(西新井大師 總持寺)に到着した時点で、残り時間は1時間を少し切っていた。門前を回って雰囲気を味わいたいと思ったけど、気持ちに余裕がない。そのまま折り返して、ゴールに向かって北上することにした。「脚が止まるかもしれない」との心配をよそに、結構脚が動く。CPを無視して最短ルートでゴールに向かうことも考えていたけど、もれなくCPを取りながら進むことができた。気持ちよく走り続けて、制限時間の6分ほど前にフィニッシュ!




【フィニッシュ後】
記録表(獲得CP・フィニッシュ時刻・得点など)を作成して提出し、スタッフのチェックを受けた。最後はカラカラで帰ってくるので、参加賞のペットボトルがありがたい(その土地のお菓子も!)。各部門優勝者の表彰やじゃんけん大会の後、掲示された各部門の記録表を見て、上位者がどれくらい取っているかを確認。
会場を後にして、ロゲ仲間(女子ソロ優勝のあきチョコさん)と餃子の満州で打ち上げ(初満州でした!)。終わった後のルート談義も、ロゲイニングの醍醐味。わからないことを教えてもらったり、道中気づかなかったことに気づいたり、色々な学びがある。ロゲイニングは、走っている時も楽しいし、終えてからも楽しい!走るのが速い人にも歩きの人にも必ずゴールで会えるロゲイニングっていいな、としみじみ思う。


